キンミズヒキ(バラ科)
 八丈のいたるところに、ちょこっとずつ咲いてます。キンミズヒキとは、のし袋の水引のことで、花の付き方からついた名前です。ミズヒキという植物もありますが、タデ科の全く別の花です。出血や炎症の民間薬になります。